「電池」の取扱いについてのご注意

破裂・発熱・発火などの恐れがあります。

電池を分解、加熱、火中に投げ入れることなどは、絶対にしないで下さい。

液漏れ・破裂・破損の恐れがあります。

電池(充電池で無いもの)は、絶対に充電をしないで下さい。
2本以上電池を使用する時計(置時計・掛時計等)では、種類の異なった電池、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないで下さい。

誤って飲み込む危険性があります。

時計(腕時計)の電池は、取り出さないで下さい(*機種によっては、ご自身で電池交換できるものもあります)。
止むを得ず、お客様が電池を取り出した場合は、乳幼児が誤って飲み込まないよう手の届かないところに置いて下さい。万一飲み込んだ場合、または飲み込んだ恐れのある場合は、直ちに医師にご相談下さい。

使用済電池の処理は自治体の指示に従って処理ください。

使用済電池は、×印をつけるなどして新しい電池と区別し、お住まいの自治体のルールに従って処理下さい。
また、使用済みの電池でも容量が残っている場合がありますので、分解、加熱、火中に投げ入れることは、絶対にしないで下さい。

  • 「電池の安全で正しい使い方」については一般社団法人電池工業会のホームページをご覧下さい。
  • 「電池の廃棄方法」については一般社団法人電池工業会のホームページ(処理方法のページ)をご覧下さい。