2016年 日本の時計産業の動向(1月~12月実績値)


一般社団法人日本時計協会(会長:戸倉敏夫)は、2016年における日本の時計メーカー(日本時計協会会員企業)の輸出実績(海外からの出荷を含む)、国内出荷実績、及び総出荷実績(輸出と国内出荷の合計)をまとめましたので発表致します。



完成品の総出荷(輸出と国内出荷の合計)

ウオッチ数量 68 百万個(前年比 2%減)金額 2,606 億円(同 9%減)
クロック数量 15 百万個(前年比 3%減)金額  287 億円(同 1%減)


1.ウオッチ完成品

-輸出(海外からの出荷を含む)
 数量は58百万個(前年比2%減)で、機種別では前年比で水晶アナログは1%減、水晶ジタルは5%減、
 機械式は5%増となった。
 金額は1,443億円(前年比8%減)で、機種別では前年比で水晶アナログは8%減、水晶デジタルは13%減、
 機械式は前年並みとなった。
-国内出荷
 数量で9百万個(前年並み)、金額で1,163億円(前年比10%減)となった。
 機種別数量では、前年比で水晶アナログが3%増、水晶デジタルは4%減、機械式で18%減となった。

2.クロック完成品

-輸出(海外からの出荷を含む)
 数量は4百万個(前年比2%増)で、機種別では置時計が2%増、掛時計も2%増となった。
 金額は49億円(前年比8%減)で、機種別では前年比で置時計が6%減、掛時計が9%減となった。
-国内出荷
 数量で12百万個(前年比4%減)、金額で238億円(同1%増)となった。
 機種別数量では、前年比で置時計が8%減、掛時計は3%減、計器板・その他は2%増となった。


参考:ムーブメントベースの総出荷(完成品とムーブメントの合計(輸出+国内出荷))は、ウオッチでは、数量で
   488百万個(前年比6%減)、金額で3,234億円(同10%減)であり、クロックでは、数量で18百万個
   (前年比4%減)、金額で299億円(同1%減)となった。


添付:協会統計ベース2016 年1~12 月実績値
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2016年日本の時計産業動向<br>協会統計ベース2016年1~12月実績値

2017年2月15日
一般社団法人日本時計協会



1.ウオッチ完成品の機種別出荷



2.クロック完成品の機種別出荷



注1)年間実績値(協会統計):2016年1~12月の実績値
注2)輸出は、海外拠点からの出荷を含む
注3)金額は、輸出はFOB金額、国内出荷は税抜き売渡価額
注4)水晶アナログはコンビネーションクォーツを含む、またクロックその他は設備時計と機械式を含む