2016年 日本の時計産業の動向(1月~12月見込値)


一般社団法人日本時計協会(会長:戸倉敏夫)は、2016年における日本の時計メーカー(日本時計協会会員企業)の輸出見込(海外からの出荷を含む)、国内出荷見込、及び総出荷見込(輸出と国内出荷の合計)をまとめましたので発表致します。



完成品の総出荷(輸出と国内出荷の合計)

ウオッチ数量 68 百万個(前年比 1%減)金額 2,657 億円(同 7%減)
クロック数量 15 百万個(前年比 4%減)金額  288 億円(同 ±0%)


1.ウオッチ完成品

-輸出(海外からの出荷を含む)
 数量は59百万個(対前年比1%減)で、機種別では対前年比で水晶アナログは1%減、水晶ジタルは3%減、
 機械式は3%増となる見込である。
 金額は1,469億円(対前年比7%減)で、機種別では対前年比で水晶アナログは7%減、水晶デジタルは10%減、
 機械式は2%減となる見込である。
-国内出荷
 数量で9百万個(対前年比2%増)、金額で1,188億円(同8%減)の見込である。
 機種別数量では、対前年比で水晶アナログが4%増、水晶デジタルは1%減、機械式で11%減となる見込である。



2.クロック完成品

-輸出(海外からの出荷を含む)
 数量は3.7百万個(対前年比±0%)で、機種別では置時計が1%減、掛時計は2%増となる見込である。
 金額は50億円(対前年比7%減)となる見込である。
-国内出荷
 数量で11百万個(対前年比6%減)、金額で239億円(同1%増)の見込である。
 機種別数量では、対前年比で置時計が9%減、掛時計は4%減、計器板・その他は2%減となる見込である。



参考:ムーブメントベースの総出荷(完成品とムーブメントの合計(輸出+国内出荷))は、ウオッチでは、数量で
   466百万個(前年比10%減)、金額で3,269億円(同10%減)であり、クロックでは、数量で18百万個
   (前年比5%減)、金額で302億円(同±0%)となる見込である。



添付:協会統計ベース2016 年1~12 月見込値
お問い合わせ先:
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2016年日本の時計産業動向<br>協会統計ベース2016年1~12月見込値

2016年12月14日
一般社団法人日本時計協会



1.ウオッチ完成品の機種別出荷


2.クロック完成品の機種別出荷



注1)年間見込値(協会統計):2016年1~10月:実績値 / 11~12月:見込値
注2)輸出は、海外拠点からの出荷を含む
注3)金額は、輸出はFOB金額、国内出荷は税抜き売渡価額
注4)水晶アナログはコンビネーションクォーツを含む、またクロックその他は設備時計と機械式を含む